私の父が74歳から水彩画をはじめて、75歳に書いた作品です。

作品名:『尾瀬の木道』
昭和30年以前は登山者が自由に湿原を歩いていたそうです。
しかし、湿原は抜かるんでおり歩きにくく、木を切って湿原に敷いたのが小道の始まりだそうです。
尾瀬全体の木道は総延長約57kmなのだとか。
画伯曰く、木と山の遠近感にこだわったそうです。
私の父が74歳から水彩画をはじめて、75歳に書いた作品です。
作品名:『尾瀬の木道』
昭和30年以前は登山者が自由に湿原を歩いていたそうです。
しかし、湿原は抜かるんでおり歩きにくく、木を切って湿原に敷いたのが小道の始まりだそうです。
尾瀬全体の木道は総延長約57kmなのだとか。
画伯曰く、木と山の遠近感にこだわったそうです。